棚に上げてきた日々
今回の事は私にも悪いところがあります。
それは色々とないがしろにして生活してきたから。
子供がいるから、次やったらいいか、今度やる、いつかやる、そのうちやる、、と言ってきてほったらかしにしてきました。
主人のことも疑ってばかりでした。途中から全然主人のことが信じれなくなりました。
でも主人はあまり爆発せずに、私のことを考えて行動していてくれていたと思います。
我慢していたんだと思います。思いのうちを明かすことが少なかった主人。
そして、私も真剣な話はかわして主人ときちんと向き合えなかった。素直になれず、ひどい言葉を放ったこともある。それは主人も同じだからおあいこだ。そう考えていました。
そして主人が離別したいと言った時。わたしは必死でした。
離婚なんてしたくなかったので、色んな言葉を、並べてまた前みたいになりたい。とLINEや直接会った時に伝えましたが、これが駄目だったのかも。
なんも変わってないのに、今更お前のことなんて信じられる?好きになれる?と言われたときにはっとしました。
私はずっとワガママで泣いてばかりで主人を信じて接していなかった。
だから長い人生、この人と一緒にいても楽しくない。そう悟ったんだと思います。
家に帰るのがすごく嫌だ。とも言われ。
でも子供のことは大事で離れたくない。なんても、言われました。
すぐには答えられないのは、子供たちの為なのかな?と思います。
告げられたあとは基本夜は深夜の帰宅になりました。電話してもLINEしても無視です。
みんなが寝たころを見計らって、ごはんとお風呂入って寝る。そして出勤する。そんな生活が続いています。
私が悪くしてしまった。それは間違えないんです。
でもそれが間違えだったのです。これは後ほど書こうと思います。
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